野菜を育ててみよう【2歳児 ほし組】
春になり、新しいことにチャレンジしてみよう!と、元気いっぱいの子どもたち。
今年は、野菜を育ててみよう!と保育者が声を掛けると、早速野菜の絵本を持ち出し眺めていました。
「どんな野菜がいいかなー?」と真剣に見ている子もいました。
その後、畑へ行きスコップで「ほりほり、するよー」と笑顔の子どもたちでした。
TEL:0197-23-7434
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春になり、新しいことにチャレンジしてみよう!と、元気いっぱいの子どもたち。
今年は、野菜を育ててみよう!と保育者が声を掛けると、早速野菜の絵本を持ち出し眺めていました。
「どんな野菜がいいかなー?」と真剣に見ている子もいました。
その後、畑へ行きスコップで「ほりほり、するよー」と笑顔の子どもたちでした。
4月15日(土)も、沢山の皆様のご支援ご協力を頂きまして無事開催することができました。在園児並びにご家族様、卒園児さんをはじめ、地域の皆様に多数ご来園いただきまして、誠にありがとうございました。お陰様で、お弁当約100食分完売となりました。お買い求めいただきありがとうございました。
また、お買い求めいただけなかった皆様大変申し訳ございませんでした。次回のご来園を心よりお待ち申し上げております。
この度ご寄付ご協賛をいただきました皆様をご紹介させていただきます。
(株)サンギフト様(食材寄付)
(株)モリレイ 様(食材寄付)
(宗)日高神社 様(食材費)
日高町内会 様(町内回覧協力)
上町南町内会 様(町内回覧板協力)
(福)奥州市社会福祉協議会 様(運営協力)
【ボランティア・販売】
岩手県立水沢農業高等学校生徒 7名様
今後とも、引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして御礼とさせていただきます。
新年度がスタートして2週間が過ぎ、最初は涙を浮かべていた新しいお友達も環境に慣れてきて、お部屋にある玩具や絵本にも目を向けられるようになりました。
イラストが気に入ってお気に入りのコーナーで絵本を手に取ってみたり、カップの出し入れに興味津々で繰り返し挑戦しています.新しいお友達の帽子が取れた事に気付いて、「被せてあげたい!」と奮闘する在園児さんの頼もしい姿が見られるようになり、一緒に過ごす中で8人の表情がどのように変化していくのかワクワクしています。
新おひさま組は、慣らし保育も数日経過し、子どもたちの大きな声の中に、楽しそうな声やにっこり笑顔も見られるようになってきました。
初日は保育者と向かい合わせで抱っこされている様子が多かったですが、ほんの数日で、つかまり立ちや伝い歩き、高速ずり這い等沢山活発な姿を見せてくれるようになりました!少しずつ、確実に慣れてくれている様子が伝わり、とても嬉しいです
これからの季節、楽しくお散歩をしたり、好きな玩具を見つけて沢山遊んだり。
皆で楽しい事を見つけて、子どもたちの様々な成長を見守っていきたいと思います。
1年間、楽しみです
おやつを食べ終え、まず宿題に取り組みます。3学期は次の学年へ向けてまとめの学習になっているので、いつもより宿題が多いけれどがんばっています。
宿題が終わると、いよいよ自由遊びの時間です。異学年でトランプや将棋をしたり、カプラを自分たちの身長より高く積んだり…。最近は暖かくなって園庭の雪も解けたので、外遊びが始まりました。広い園庭で思う存分体を動かしています!
認定こども園日高ななつ星並びに認定こども園日高さくらの木の教職員による自己評価、保護者様によるアンケートを実施し、その結果を学校評価委員会の皆様に報告し評価をいただきましたので、結果について公表いたします。
ひらがなが読めるようになり、友達を誘い合いながらカルタ遊びを楽しんでいる年長さん。
色々な種類のカルタを楽しむ中で「自分達で作ってみたい」と子ども達から提案があり、どんなカルタを作りたいか話し合いが始まりました。「僕は乗り物カルタがいいなぁ!」「みんなの好きなものカルタはどう?」などと意見が出始め、「楽しかったことをカルタにしたら面白そう!」「じゃあ思い出カルタなんてどう?」「それいいね!賛成!」とみんなの意見がまとり早速作ってみることに!!
最初は中々思い浮かばず、、、ひらがな表を見ながらイメージを広げこれまでの思い出を友達と振り返りながら考える子ども達。「あそび学びフェスタのヨーヨーが楽しかったな」「じゃあヨーヨーの〝よ〟を書けるね」と思い出から文字につなげ書く姿や「〝み〟はなんかあったかな?」「みんなで雪遊びが楽しかったね!なんてどう?」などと文にして考えて作り進める中でどんどんイメージを広げながら取り組んでいました。
いよいよ完成したカルタでカルタ大会!自分達で作り上げたカルタは、いつもより楽しいようで盛り上がっていましたよ 。
また思い出が描かれたカルタを見ながら「こんなことがあったな」と友達と嬉しそうに振り返る姿や、「卒園まであと少しだね」と少し寂しそうにする姿も見られました。
卒園まで残りわずか、、、。子ども達は友達と一緒に過ごせる日を大事にしたいという思いを抱えながら、就学への期待感も高まり、小学校に行くことを楽しみにしているようです。
ななつ星には木の玩具が沢山あります!
その中でも、KAPLAは子どもたちに大人気です。
初めは平面で繋げたり、高く積み上げたりしていた遊びも、だんだんダイナミックになり、友だちとイメージを共有しながら映画館を作成中。
映画館の近くには二階建てのスペースや子ども園も完備!
メインの映画館には大画面のスクリーンとゆったり座れそうな席もたくさんあります。
「こっちに椅子置いた方がいいかな?」「こっちで見えるかな?」など配置にもこだわっていましたよ。
友だちと遊ぶ中で、一緒に想像する楽しさや、一つの物を協力して作り上げる大変さ、完成した時の達成感を感じながら遊んでいる子どもたちです。
まだまだ色々な作品を作成中です。
次はどんな作品が出来上がるか楽しみですね。
先日、紙芝居を聞いて「雪遊びの時、絵の具を使いたい!」と話していた年少さん。
絵の具や紙コップを用意すると、紙コップに雪を入れ、かき氷屋さんが始まりました。好きな色の絵の具をかけると、色から連想して「これはいちご味!」「これはバナナ味だよ」と会話が盛り上がる様子も見られました。
そんな中、「いろんな味にしよう!」と提案した子が…。
絵の具のシロップを数色かけると「わぁ、色が混ざってきれい!」「なんか色が変わった?!」と気づく子もいました。
色が変わる不思議さや面白さに気付き、「オレンジ色がないから作りたい!」と今度は自分たちで作ることに!
「どうやったらオレンジになるんだろう?」と何度も試していくと「赤と黄色を混ぜるとオレンジになったよ!」と無事にオレンジ色が完成しました。
その後もいろいろな色で試していき、色を混ぜ合わせることで色がくすんだり、ガラッと変わったり…「私この色が好き!」とお気に入りの色を見つける子もいましたよ。
出来上がったかき氷。「このまま持って帰りたい!」「帰りまでに解けちゃう?」「どうしよう?」と考え出す子どもたち。雪遊びから沢山の学びがありますね!
(靴箱にかき氷を置き、帰りに「ちょっと解けちゃった…」と残念そうな表情を浮かべる子もいました。)
立春を迎え、暦の上ではもう春。
ですが、まだまだ雪遊びがしたい!と願っている子どもたちです!