地域の命を見守るゲートキーパー(命の門番)を受講しました。
令和6年8月1日、5日に、県南広域振興局の保健師さんをお迎えして、地域の自殺予防対策としてゲートキーパー研修を実施しました。
ゲートキーパーとは、命の門番と呼ばれています。悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。
職員一人ひとりがゲートキーパーとしての意識をもち、園利用者様や地域の皆さんとつながり、支えあっていきます。。
TEL:0197-23-7434
0197-23-7434(受付時間 9:00〜17:00)お気軽にお問い合わせください!
令和6年8月1日、5日に、県南広域振興局の保健師さんをお迎えして、地域の自殺予防対策としてゲートキーパー研修を実施しました。
ゲートキーパーとは、命の門番と呼ばれています。悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。
職員一人ひとりがゲートキーパーとしての意識をもち、園利用者様や地域の皆さんとつながり、支えあっていきます。。
令和6年7月30日(火)、31日(水)に、救命サポーターステーション認定を更新するため、保育者が普通救命救急Ⅰを受講しました。
救命サポーターステーションとは?
心肺停止に陥った人が発生した現場において、AEDによる応急手当を早期に実施できるよう、管内に所在する施設で、応急手当に関する講習を受講した施設職員が設置されているAEDを持参し、応急手当を実施することが可能な施設を救命サポーターステーションとして奥州金ケ崎消防組合から認定を受けています。
こんにちは。日高こども食堂にじです。
今月は、8月24日(土)にお弁当販売会を実施します。
食数については、今回は80食となりますのでご了承願います。
また、幼児への無料提供と小中高高校生への100円での販売は、本人がご来場いただいた場合に限りご対応させていただきますので、併せてご了承願います。
詳しくは、チラシをご覧ください。
それでは、皆様のご参加をお待ちしています。
今週の7月27日(土)に予定している「デイキャンプを楽しもう」の実施については、大変残念ですが、次の理由により中止とさせていただきます。
実施日までまだ時間がありますが、参加予定児童、ボランティアの生徒、職員の安全を第一に考えた判断ですので、皆様の温かいご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
理由
本日、岩手県ふるさと振興課私学振興担当(学校法人認可権者)を通じて、気象庁並びに文部科学省より大雨に関する通知がありました。
気象庁からは、「梅雨前線や低気圧の影響で、東北地方の日本海側を中心に北日本から西日本では、26日(金)にかけて大雨となる。東北地方を中心に、30日(火)頃にかけて断続的に雨が降り、大雨災害発生の危険度が高まりやすい状況が続く。」との内容でした。
また、文部科学省からは「児童生徒等の安全確保の徹底及び二次災害防止策等への配慮」について万全を期すように」との内容でした。
以上、所轄省からの情報提供並びに要請を受けたことにより、災害防止、安全を第一に考え早めに中止判断をいたしました。
8月の子育て支援情報を更新しました。皆さん、ぜひ遊びに来てください!
本園で育みたい4つの力【ホームページ https://www.hitakananatsuboshi.com/stretching_power.html】
年長組では今“星”がブームとなっています!七夕に向けての活動の中で織姫と彦星について調べたことがきっかけです。調べていくうちに「星ってどうやってできてるのかな?」「他にはどんな星があるのかな?」とどんどん興味を持つようになりました。
そこで、近くの宇宙遊学館に見学に行くことに!遊学館では星の種類や見え方、重さについて知り、様々な体験を通して学べる場となりました。特にもシアター室で見た綺麗な夜空は印象深く、「園でも綺麗な星空を見てみたい:星1:」という思いから、みんなでオリジナルのプラネタリウムを作ることになりました!星の形や鉛筆で小さな穴をたくさん開け、カラーセロハンを使いながら色をつけました。いざライトで照らしてみると…綺麗な星空が映し出され、子ども達も「うわぁーきれい!」と魅了されていました。
また、自分の星(星座)があることを知ると、ますます星への興味が広がり、星座について調ベていく中で「こういう形しているんだ」と形にも意味があるという気づきも見られました!
夏の夜空には大きな“夏の大三角”が見えます:星2:今以上に星への興味や意味を深掘りしながら、気づきや学びを深めていけるような活動を取り入れ、子ども達にとって、楽しい夏の大冒険として残るような思い出作りができればと思います!
7月のお誕生会のお楽しみはスイカ割り!「スイカ割りしたことあるよ」「棒で割るんだよね」と今までの経験を話す子もいました。遊戯室に移動すると大きなスイカを目の前に「早く食べたい」「スイカ割り楽しみ」と大盛り上がり!まずは割る前のスイカを近くで見てみることに。「冷たくて気持ち良い」「ツルツルしてるね」と感触を味わいました。すると、「スイカって縦に模様が入ってるね」と指でなぞってみる姿も…。「線は黒っぽいね」「ちょっとギザギザしてる」と間近で見ると発見がいっぱい!
待ちに待ったスイカ割りは、最初に7月生まれのお友だちが挑戦!狙いを定めて勢いよく棒を振るとヒビが入り、「すごい!」「もう割れた?」と大歓声!さすが5歳!!力も強くなってきましたね。みんなの力であっという間に割れました。割れたスイカも見てみると「種がいっぱい」「ここにいっぱい種が集まってる」と気付く姿も…。食べる時にも「真ん中のほうは種がいっぱいだけど、下のほうにはあまりないね」とよく見ながら美味しく食べました!食べ終わってからは図鑑でスイカを見つけ、スイカはどのように育つのか、種類等にも目を向け、関心が深まっていました。
梅雨が明けたら夏本番!暑さに負けず、夏ならではの遊びや経験を沢山してほしいと思います
7月7日は七夕☆日高ななつ星のホールには大きな笹が飾られ、年少組でも七夕制作を行いました。
初めてハサミにも挑戦!持ち方、使い方を覚えながら集中して切っています。その姿はまさに真剣そのもの!様々な色の折り紙から、好きな色を選び四角い折り紙を線に合わせてチョキン、チョキンと切ると三角に!少し斜めになっても自分で修正したりしながら切っている子もいましたよ。切り終わると「できた!」「切れた!」と、とても嬉しそうで、達成感を感じていたようです。
三角に切った折り紙を繋げて、三角繋ぎに。糊の使い方はだいぶ慣れてきて、多すぎず少なすぎずの量や、糊付けする場所を考えながら貼り合わせていました。また、「次はどの色にしようかな」と貼り合わせる色の順番も自分で決め、長く繋ぎ合わされていく事を楽しみながら完成させていた子どもたちです。
指先の発達に伴い、様々な道具を使いながらの制作活動が楽しめるようになってきました。これからも子どもたちが意欲的に取り組める活動を考え、様々な素材にも触れていきたいなと考えています。
子どもたちのお願い事はどれもかわいいもので、完成した飾りを「お願い事が叶いますように…」と願いながら年中組さんと一緒に飾り付けました。年に一度の七夕。織姫様と彦星様がお空で会えますように…☆そして、みんなの願い事が叶いますように…☆
7月は、夏休みこどもスペシャル企画として、デイキャンプでキャンプギアを使った火起こしとカレーライスづくり、手作りアイスクリームに挑戦してみたいと思います。
皆さんのご参加をお待ちしています。
また、高校生のボランティアさんについても参加のご協力、よろしくお願いします。