地域の命を見守るゲートキーパー(命の門番)を受講しました。 令和6年8月1日、5日に、県南広域振興局の保健師さんをお迎えして、地域の自殺予防対策としてゲートキーパー研修を実施しました。 ゲートキーパーとは、命の門番と呼ばれています。悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。 職員一人ひとりがゲートキーパーとしての意識をもち、園利用者様や地域の皆さんとつながり、支えあっていきます。。 こども園 地域について 2024/08/08 nanatsuboshi ≪ 救命サポーターステーション | 児童(小学生)一時預かりについて ≫ /blog /blog/blog/blog_comments/captcha/80156135 /blog/blog/blog_comments/get_token